創業、特に店舗を新しく始める時に必ずといっていいほど言われるコンセプトです。
コンセプトを決めることで、提供メニューやデザイン等も含め統一感の高いサービスを提供することができますが、どのよう決めればいいかで止まってしまう方もいらっしゃると思います。

コンセプトを決めるに当たって頭を整理する簡単な方法があります。
それは「誰に、何を、どのように」を決めることです。
ここで気を付けたいとのは「何を、どのように」のところです。
ここにただコーヒーや雑貨、店舗等の言葉を入れてしまうと差別化されたコンセプトになりません。

悪い例
30代の方に、コーヒーを、店舗で提供する

としてしまいますと普通のお店になり差別化された店舗ではなくなってしまいます。

コンセプトの考え方

誰に、何を、どのようにの部分を次のように考えてみましょう。

誰に…ターゲット
何を…提供価値
どのように…独自能力

提供価値は、製品ではなくニーズを入れるとより分かりやすいと思います。例えば安らぎや非日常、あるいは有益な情報、利便性等となります。

独自能力は、競合他社との違い、独自性、新規性となります。例えばIT、輸入、○○理論、マンツーマン、ワンストップ等となります。

具体例
子育て中のママに、子供がいてもくつろげる空間を、キッズスペースを併設したカフェで提供する。

コンセプトは一度で決まるものではありません。自分のやりたい事、できる事とニーズを掛け合わせて何度も考え直すと自分が納得できるものができるのではないかと思います。

 

最後まで読んで頂き有難うございます!